プロフィール

にょろり

Author:にょろり
■♀ 1977年6月15日生
■出身 大阪 
■職業 不良OL
■趣味 
エンデュランス出場を夢見る万年初心者。でもそこからは縁遠い草競馬に出てしまったり、結局、ムサシに乗れたらけっこう幸せ。
musasi1.jpg
チョウヨームサシ 
■青鹿毛 セン馬 アングロアラブ
アラブ血量 27.30% 
 1999年5月3日生
■出身 北海道三石郡三石町
父:ホーエイヒロボーイ(アア)
母:ナンブアルテミス (アア)
母父:スマノタイドウ(アア)
■職業 にょろり専属の乗馬
■趣味 にょろりをおちょくること

稼業をほっぽらかして派遣で働くやさぐれOLにょろりがブログを通じてみつけた自馬は今は衰退の一途をたどるアングロアラブでした。サラより従順といわれるアラブ種ですがとても一筋縄ではいかない性格のムサシと奮闘しながら乗馬ライフを模索中。


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こんばんは

最近パソコンをたちあげるのがおっくうでして・・・
ブログなんて やめりゃいいじゃん

とつっこまれそうですが、自己満足で細々続けています。

先日、馬房と丸馬場のまわりを走ってたんですが
(うちの牧場、特に走路とかあるわけじゃないので
 敷地内をフリーで適当に走ってるんですよ。)

他の人が後ろからギャロップだしてるのを避けたくて
キャンターでへこへこ先行して走ってました。
※ギャロップは馬の最高速度を出す走り方(蹴歩しゅうほ)
 キャンターはその下の速度の走り方。駈歩(かけあし)

とはいえ速度が違うので、そろそろ急がないと
追いつかれるなと少し加速しようとしてたときでした。。。

建物のまわりをまわって角を抜けた時に
人が前方を歩いて横切ったのに何故か驚いて
ムサシ・・・「ぴー」となきながらクイックターン

にょろりはまたスローモーションで
横に飛んでいきます。


あ~~れ~~~~~

また落馬か・・・と思いながら落ちたところは




ボロ山・・・・


※ボロ山とは、馬の出した大や小を含んだおがくずやわらの山です。


ふかっとやわなかなクッションのおかげで
衝撃はゼロ。YE------ d(゚∀゚)b ------S!!

そんなことに感動してる間もなく
今度はボロ山落ちた私に驚いてムサシが
「ヒー」と鳴きながら立ち上がろうとしてます。
ムサシ的にはボロ山に何かいる!と思ったようです。

なぜか手綱だけはしっかり握っていたので
うつぶせのままちょっとだけ引っぱられましたが
ぴょんこそんなに軽くありませんから
引きずられるほどでもございませんでした。

さくさく立ち上がるとムサシも
「なんだにょろりか・・・・」
と自分で落としておいて、確認してあっさり落ち着いたので
そのままムサシをひいてとりあえず、つなぎ場へ。

いやー怪我なくてよかったなぁとか思ったのも
つかの間。。。。
まもなくたちこめる香ばしい匂い・・・・

そうでした、ボロ山に落ちたんでしたワタクシ・・・・。

そしてなんだかチリチリと痛む左指。。。。
見ると手綱でひっぱられたときに
皮をべろっとむけて血がにじんでいます。

ああああ、指は痛いよ指は。。。。

もう、なんだか散々だ。
体ボロくさいし、指むけるし

その落馬の前に先日の草競馬の話が出て
落馬しそうになってたことについて
草競馬のおっさんたち(よく知らない人たち)に
ダメだしされてたとかいう話を聞いてまして・・・
どうやら、来年の草競馬には出させたくないようです。
「草」競馬とはいえ命がけですからね。

そしてその後の落馬・・・・
ここで落馬しないようにできなければ
来年の草競馬には・・・というか二度と出ません。

あー心身ともに疲れた。。。。
そして


クサ━━━━━(`Д´)━━━━━ッ!!!

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雨でしたが乗りました。
浜松HVでは敷地内にウッドをひいてあることろがあるので、
そこは水はけもよく雨でも足場は悪くないんですね。
というわけでレッスン決行。

そこを、他の馬の後を走らせる練習です。
ここでの課題は、併せることで興奮状態になりやすい
ところを落ち着いて走らせることと、
前の馬のスピードについていかないこと、抜かないことです。

さて、初めて競馬用の手綱で乗りました。
普段は、馬具はブリティッシュのひとそろえなんですが
競馬用の手綱、思いのほか使いやすいです。

今回レッスンをつけてくださった方は、
ムサシの前の馬主のNさん。
ムサシのことをよく知っている人なので、
それだけでも心強いのですが、Nさんは草競馬の常連。
本レースにも出ていますので草競馬のプロ
もう大船に乗ったつもりで…

とはいえ、
最初は、他の馬を見てやや興奮状態のムサシに
私がどうしてもビビッて緊張してしまいます。
どうしても昨年末に宙を回転するようにふっ飛んだ
落馬の瞬間やその時のムサシの怪我がよみがえるんですね。

が、Nさんの
「普段愛情かけてるんだから馬は聞いてくれるから」
と励まされながら、
ムサシに走ることに集中させることに注力して、
ゆっくりと2,3周走ったら人馬ともに落ち着いてきました。

丸馬場では、ゆっくりを加速しスピードを維持する練習を
以前からしていたのですが馬場以外でキャンター以上で
走らせるのは落馬以来初めて。
しかも落馬した場所をうまく走ったので
私としてもムサシとしてもトラウマ克服の第一歩です。

雨脚が強くなったため長くは乗れませんでしたが
導入としては手ごたえのあった内容です。

お察しの通り、ムサシの気晴らしにということ以外に
トラウマの克服というのもレースに出る理由のひとつです。
落馬でお互いに怪我を負ってしまった人馬どうしなので
だいぶ慣れてきたとはいえ、今ひとつ越えられない壁が
あるんですね。ムサシの反抗がトラウマなのか我侭なのか、
しつけの面でも迷いが出てしまいます。負い目もあるから
かもしれません。

とはいえ、ムサシには愛情はかけているのですが、
今ひとつ届いているのかわからない感じだったので
今日のNさんの言葉やムサシの反応で少し自信がつきました。


それはそれとして、そんなムサシの出身地金沢競馬では
賞金に現金以外の1万円相当のものを出資すると
個人でも自分で考えた冠レースができたりするんですね。
ムサシの地元へのご恩返しにも、地方競馬の活性化にも
小さな投資をしてちょっと、やってみようか考え中。。。。。
もちろんやるなら
「チョウヨームサシ記念」ですがね。
ひゃっひゃっひゃ。

でも金沢ってもうアラブいないんだっけ?

ここでは何度も申し上げるように
中央競馬がアラブを撤廃してから、
アングロアラブは衰退の一途。
アングロアラブの障害レース馬はすでに一頭もいなくなり…
地方のレースでも開催されているところはごくわずか。
地方競馬の経済状況はどんどん枯渇しているし、サラも危うい。

ロードバクシンをあっさりと負かしたアラブのサンバコールが
故障したのは、正直、JRAのせいだと思っています。

地方があるから中央が盛り上がると思うんですよ。
私、先日も申し上げたように、地方競馬からの成り上がりが
アイドルホースとして結果的に競馬ファンを増やしたりする
わけですから。

ホント、J○Aさんは何を考えてるんだろう。

どんなけ大企業面しても、ギャンブルはギャンブルなんだよ。

その辺よく考え直して日本の競馬の足元から見直さないと
日本から競馬ってなくなっちゃうと思うよ。

タグ : 乗馬 チョウヨームサシ アングロアラブ 競走馬

ムサシはお友達のタクさんの牧場に預けているのですが
私はなかなか浜松までいけないのでタクさんをはじめ
いろんな方がムサシの面倒をみてくださっています。
そしていろいろとお知らせしてくださいます。

もともと人懐っこく甘えん坊のムサシ、
いろんな人にかわいがってもらえて幸せです。
なんだかお顔もまあるくなってきてるみたい。
20070118011158.jpg
カメラを向けたタクさんにむむーっと近寄るムサシ。

特に前のオーナーさんは今もリハビリ中のムサシの
様子を見にきてくださってり、運動を入れてくださってますが
なによりムサシの悪いの癖だった咬癖をすっかり治してしまいました。

馬達のお世話にきてくれた女の子が
「ムサシ噛み馬じゃなくて舐め馬になりました。」と。

ムサシ、今は全然噛まないそうです。
ずっとぺろぺろ人の手を舐めてます。

馬は人によって変わるんですね
このブログは、成田の方も浜松の方も見ているようで・・・
ずいぶん放置していたので見ている人も少ないだろうなぁと思ってましたが。
ムサシを自馬にしたことは、
連休に成田に行った時にお話しようとしていたんですが
その前に成田の皆様ご存知だったようです(;´∀`)・・・うわぁ・・・ 。
たった2日で情報がまわるって早いですね。

せっかくなのでムサシについて、もうちょっと書いていきます。

ムサシは、競走馬名 チョウヨームサシ
アングロアラブ、元競走馬でした。
アラブの血は27%くらいだったかな?正確な数字がわからなく
なっちゃったんですが。父も母もアングロアラブ。
父 ホーエイヒロボーイは、自身の戦歴もさることながら
産駒もエイランボーイ、スイグン、アキフジクラウンなど
アラブのレースの重賞クラスを勝鞍とする馬がおり
種牡馬としても成功しています。
ムサシの競走馬時代の主な勝鞍は
01年:アラブフレッシュカップ(金沢)
02年:楠賞全日本アラブ優駿(園田)
   アラブ大賞典(金沢)
で、他のレースもそこそこ走っていたようです。

とはいえ私はアラブの情報ってよくわからず、
知っている馬はクロイチョキンバコだけでしたし・・・
アラブ馬のレースについてはただいま勉強中です。

体系は大きくも無く小さくも無く、競走馬時代で470キロくらい。
今はその当時のスリムな体系とは違いだいぶ肥えましたから
まんまるでお腹だけ見てると中間種っぽいです。サラではなく
アラブですからね、むしろその方が自然かもしれません。

毛色は青鹿毛で登録されていますが、歳とともに毛色が変わったのか
今は栃栗毛みたいな不思議な色合いです。鼻先は薄いベージュの
ような色になっています。このお鼻がとてもかわいい
おでこには、三日月型の星があります。

話は戻して、ムサシは競走馬として順調に成績を残していましたが
ノド鳴りが出て引退し、その後は金沢大学の馬術部で
練習馬として使われていたようですが、
はたしてどんな調教をしていたのかは情報がありません。
馬場なのか障害なのか・・・どうだったのかな?
そこからどういう理由で出されたのかはよくわかりませんが
とある乗馬クラブに乗馬として出された後に、
前オーナーさんの元に行き私のところまでやってきました。

前述のムサシの勝鞍である楠賞とはアラブのレースの
いわばダービーにあたるレースだそうです。
アラブのダービー馬であってもアラブレース衰退の
あおりをくらって乗馬として出されたんでしょうねぇ。
でも乗馬として生き残ってくれていて良かったと思います。
ムサシがなんでも美味しそうによく食べている姿や
放牧してるとウトウトしながら和んでいる姿をみると
処分されなくて良かったなぁとつくづく思います。

先日前のオーナーさんにうかがったのですが
現在、アングロアラブは全国で生産を100頭をきっているそうです。
これからどんどん減ってしまうのかなと思うと残念です。

とはいえ、競走馬あがりの馬を乗馬として使うというのは
本当に難しいなとつくづく思います。
単純に考えてもトップスピードで誰よりも早く走ることを
教えられてきた競走馬と基本的に走らないことを教える
乗馬とは相反します。
私のような馬歴が浅い人間がムサシを持つのはさらに困難です。

しかも良くも悪くもムサシは物事に対する飲み込みが早いです。
すでに一度落馬をやらかしている私のことは
嫌なイメージがついてしまっているので
それを払拭するのは容易ではないと思います。
困難なのはわかっていますが、ムサシを自馬に選びました。

こういうことはご縁だと思っています。
人の出会いと同じように馬とも出会いがあり
いろんな関係を結びますが、考えてみれば
カンパネラを一口馬主にした最終的な理由も
誕生日が一緒だったから、ということだったりします。
まぁこんな感じで、旦那も早く決まるといいんですが
そうはいかないのも世の中だったりするんですね。

ブリタニースパニエル1匹
チワワ1匹
カンパネラ の一口
ムサシ 1頭

の扶養家族がついていますが
どなたかにょろりもらってくれませんか?(´▽`*)アハ

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