プロフィール

にょろり

Author:にょろり
■♀ 1977年6月15日生
■出身 大阪 
■職業 不良OL
■趣味 
エンデュランス出場を夢見る万年初心者。でもそこからは縁遠い草競馬に出てしまったり、結局、ムサシに乗れたらけっこう幸せ。
musasi1.jpg
チョウヨームサシ 
■青鹿毛 セン馬 アングロアラブ
アラブ血量 27.30% 
 1999年5月3日生
■出身 北海道三石郡三石町
父:ホーエイヒロボーイ(アア)
母:ナンブアルテミス (アア)
母父:スマノタイドウ(アア)
■職業 にょろり専属の乗馬
■趣味 にょろりをおちょくること

稼業をほっぽらかして派遣で働くやさぐれOLにょろりがブログを通じてみつけた自馬は今は衰退の一途をたどるアングロアラブでした。サラより従順といわれるアラブ種ですがとても一筋縄ではいかない性格のムサシと奮闘しながら乗馬ライフを模索中。


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雑誌のNumberご存知でしょうか
今月のNumber679号にてアラブ競馬について掲載されています。
最後の花道~忘れられたアラブのために~
という記事です。めったに注目されることのないアラブの記事です。
馬好きの方であれば是非Numberの記事をご覧になってください。

さて、
五月三日現在の全国のアラブの競走馬の登録頭数は

金沢 三頭
愛知 八頭
岐阜 三頭
高知 三十四頭
荒尾 三十五頭
福山 百九十四頭

全国のアラブ 277頭。

風前のともし火です。

ここではアラブについてはムサシのことでよく書いているので
こちらを読んでくださる方はご存知だと思いますが
アラブ競馬のアラブとはアングロアラブのこと。
アングロアラブとはサラブレッドとアラブ種の混血で25%以上の
アラブ血量をもつ馬のことをアングロアラブと言います。

その歴史は、戦前の日本において軍需産業としての
馬の生産技術向上のために存在した競馬界において
サラブレッドの繊細菲薄を補う馬種の生産として1929年秋より
アングロアラブの生産が推奨されるようになりました。

戦後は、復興を支えるように現れた地方競馬を主として生産されました。
というのも、
サラブレッドに比べ丈夫。
レース間隔が短くても出走できる。
維持管理もサラに比べ比較的容易。

という特性から物のない時代に所属頭数が少なくても定期的に競馬を
開催したい各競馬場にとってはうってつけのタフさを持っていたからです。
また、このころは中央競馬においても主たるレースはアングロアラブ
が担っており戦後の日本競馬の土台はアラブが作ったと言っても
過言ではありません。

ところで、今回のNumber中でも触れられていることですが
アラブはサラブレッドに比べて遺伝力が強いそうです。
両親がそれなりの成績であれば子供も健康であればまず走る。
そして丈夫、となれば地方競馬で力をいれて生産されていた背景は
単純に丈夫だからと言うことだけでは無いようです。当時は走らないかも
しれない確立の高い馬を生産するほど日本に余裕はあったとは思えません。
以前の日記でアラブは現役の馬たちはサラに比べ近親の親戚どおしが
多いというお話をしましたが生産数の低下に加えて
そもそももっている強い遺伝力も理由のひとつになっているのかも
しれません。

この遺伝力が災いしたのか、当時アラブレースが主流だったからなのか
テンプラと呼ばれる不正な配合が行われました。

アラブの種牡馬をつけたことにしてサラブレッドの種をつける
生まれる子の血量は当然25%以下、
本来ならサラブレッド(サラ系)として登録される馬を
アラブと偽ってアラブ限定のレースに出走させるということです。
何がメリットかといえばアラブのそれなりの成績を持つ牝馬に
サラをつければ、さらにスピードの出る子が出来るので
サラに比べてスピードの劣るといわれるアラブ限定レースで
勝てる馬を作れるということです。

実際、このような不正もあったようですがアラブで優秀な馬が出ると
必ずといっていいほどテンプラの疑惑をかけられました。
セイユウ記念の冠レースを持つ「セイユウ」、ゲートの開きが遅れ
レースに勝てなかったことから園田事件という暴動が起きた
スマノダイドウ(両親栗毛の鹿毛)・・・いずれも名馬ならではの
やっかみもウワサに尾ひれをつけてしまったとも様々な話はありますが、
このようなことから80年代から交配にはDNA鑑定が義務付けられるように
なりました。
※噂は噂としてセイユウ、スマノダイドウ共に引退後も
 種牡馬として活躍し、サラには到底できないペースで
 種付けをこなし噂を払拭ました。

とはいえ、にょろり個人的には、遺伝力が強いのがアラブの
特徴であればサラの血を濃くしたところであまりメリットは
ないような気がしますが・・・・遺伝力、減りますよね。しかし
ながらこのような事態があったことも事実のようです。

話は戻って、アラブにはこのような公然不正の黒い噂や、
サラに劣るスピードが徐々に人気を翳らせたのか
中央競馬のアラブ競馬撤退、続いて地方競馬も徐々に
アラブのレースを減らしていきました。
当然アラブレースの賞金も顕著に下がっていきます。

しかし、元来、中央競馬ほど潤っているとはいえない地方競馬が
よく走り頑強なアラブを減らせば当然経営は火の車になるわけで・・・・
近年続々と閉鎖されていく地方競馬の一因には
アラブの激減も無関係とは言えません。
現在、アラブの全国交流レースは登録頭数の激減に伴ない
廃止もしくは地方レースに格下げされています。
交流レースが無い以上、今後アラブの生産が増加することはありえません。
アラブが全国の競馬場から一頭もいなくなる日も
遠い話ではなくなっているのです。

唯一100頭以上のアラブが存在する福山競馬場にて
6月10日(日)
「第7回アラブ大賞典 タマツバキ・セイユウさよなら記念」
が開催されます。
これが最後のアラブ全国交流重賞となります。

にょろりがアングロアラブという馬の存在を知った時に
この現状を薄々聞いていたので、自馬としてアラブを
もつことができるとは思っていませんでした。
頑強で、タフな彼らは当然乗馬としての潜在能力はとても高いです。
せめて競走馬として難しいなら乗馬としてでも生産されないか。。。。。
いずれアングロアラブの復活の日が来る時があるとしたら
そのときまで日本のアラブ競馬の血統が残っていて欲しいと思います。
ムサシは残念ながら去勢されていますが、アラブ馬の一部には
乗馬の種牡馬として残っている馬もいるようです。
日本競馬の生きる歴史をなんとか残せないものか・・・・
いつも思っています。

アングロアラブのことを少しでも知ってもらおうと思い
ブログランキングに参加することにしました。
来ていただいている方はご存知のように
広報活動などしないのが心情のプライベートブログなのですが
少しでも出来ることから始めたいと思います。
ご協力いただける方はワンクリックお願い致します。
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タグ : 競走馬 アングロアラブ チョウヨームサシ

こんなニュースをみつけまして
すっごいねー ちょーかっこいい~~(・∀・)キュンキュン

にょろりは障害飛べませんが。。。。
馬がいる結婚式ってス・テ・キ♪

そこで妄想してみました。馬などのいる結婚式。

リアルウエルカムドッグはうちにはウジャウジャおりますんで
特に私の犬2匹は人懐っこいのでセンス抜群ですが
ウエルカムホースがいたとしたら・・・・
ムサシ人懐っこいですが噛むかもしれません・・・
ええ、本馬に悪気はないんですよ
甘噛みが1馬力なだけなんです。

ご祝儀とか装花とか食べそうだし・・・
食べて緑色になったよだれをドレスになすりつけそうだし。。。。

だめだ。。。。orz

それはそれとして、馬を使った結婚式の風習って
ないものなかのかなぁって思って調べてみました。
そもそも結婚式の引き出物とは来賓に土産として
差し出す馬のことで、その馬を庭に「引き出す」
ことから引き出物というようになったらしいです。
このネタは以前こちらでもふれたかもしれませんが、
馬に関わる結婚ネタってけっこうあるんじゃないかなぁと。

木曽馬で花嫁を運んだり・・・うんうん、まぁありそうだね。
チベットでは妊娠した牝馬に花嫁を乗せて運ぶ??!!えええ?
中国では新郎が伝統衣装を着て馬に乗って新婦を迎えに行く
スタイルがあったりとか、派手そうですね。

しかしもっとすごかったモンゴル。
乗るだけじゃなく結婚の必需品は住まいであるゲルと
馬乳酒らしいです。結婚は馬の恩恵あっての話ですね。
デートも放牧中ですから当然移動手段は馬ですね。
そして、迎えに行った婿が花嫁を乗せてタンデムで乗って
帰り、その道中付き添う人たちももちろん乗馬、
そしてなぜか付添い人たちで競馬などやるらしいです。
すごーい もう馬祭ですか?

調べていたら興奮してこんな時間です。
あら,寝ていませんよ私。

日本でも馬車をひいて教会まで新郎新婦が行くとか
馬産地、北海道では馬上結婚式なるものまであったり
意外と在るんですね馬を使った結婚式。
馬車もブリティッシュからウエスタンスタイルまで様々

いいなぁ私もやりたいよ。
と思いまして

私馬キチ、相方午年生まれってことで
わけのわからんウマつながりを羅列し
「馬つかって結婚式しようよ」
とか無茶なことを言ってみましたが
簡単にスルーされました。。。。ショボーン━━(´・ω・`)━━
もうかなり世の中に浸透しすぎてしまったmixi
例に漏れず私も入っておりますが、
そこでコミュニティなるものがありまして、
いろんな趣味嗜好のコミュニティがございます。

先ほど私ステキなコミュニティを発見いたしましたの
その名も「馬乗るへたれ達」
もう私のようなモノの為にあるようなコミュでございます。
もちろん即入会いたしました。

とはいえ、へたれとはいえ内容は様々。

手入れ中に頭にボロを落とされたに始まり
大ケガを追うような事故まで・・・

というわけで、私の乗馬ライフ
今まで何があったか振り返ってみました。

頭にボロ落下。。。
怪我を伴なう落馬。。。
外乗中の落馬。。。
外乗中の放馬。。。
鐙が外れて馬につかまったまま暴走。。。

うわぁ自慢にもならねぇ。。。。
この数ヶ月でいったい何やってきてるんでしょう私。
幸い、落馬で皮膚をすりむいても切ったことがないので
縫う必要がないし、頭部を打ったことが無いので
病院には行っていません・・・

というか捻挫から骨折・脱臼までは自分で治せるので。
いやぁ昔とった杵柄は役にた・・・。・゚・(Д`(⊂(゚Д゚ つ⌒

という油断は禁物ですね。(;´∀`)・・・いたいなぁ・・・


12月に派手に落馬した時の後はまだ残ってます。
膝の捻挫はまだ完治じゃございませんが・・・・
しかも私の場合、落馬が障害の試合とか理由が
高度な内容でないのがさらに恥ずかしい。

当初予定していた私の乗馬ライフって
こんなんだったっけ?

まぁいっか。今となっては「これも経験」と言う言葉で済むので。

でも事故には気をつけたいと思います。
インターネットは便利です。

今回は、金沢大学馬術部に突撃訪問(ネットのみ)してみました。

近頃HPを大きく変更された金沢大学馬術部さん、
ムサシが浜松に来る前に在籍しておりました。
在籍期間は短かったものの現役の学生さん(おそらく現在の
主将さん)がムサシが在籍していたときの管理を担当
されていたようで、馬術部時代のムサシがどのような
練習をしていたのか教えてくださいました。
金沢大学馬術部様 ありがとうございます。

コメントを抜粋させていただくと
ムサシは障碍を飛ぶのがド下手糞だったので、
踏み切りバーを付けて低い障碍ばかり飛んでいた

そうです・・・・汗

あはー、障碍がド下手糞はなんとなく納得。
脚ストレッチしても関節硬いもんなぁ。
その点、ダリアの方が柔らかくて脚のあがりが
とても良いので飛びそうな気がします。

しかもムサシは何を見ても「障害物」とみなすのか
自分がしたおしっこの後でも避けて通るし・・・。
丸馬場に落ちてきた木の葉一枚でも避ける。
そんな神経質だったっけ?ムサシ。

障碍が下手な反面、フラットは神でした。

さすが元競走馬?^^;
馬術部にくる直前までバリバリの現役でしたから
常歩から駈歩までの移行はスムーズだったのでしょうか。
主将さんによると屈頭は最初はやらせなかったけれど
調教でわりとすぐ覚えたようです。
私が反撞抜くのが下手なのでムサシの腰を痛めないために
屈頭しませんがやつは出来るんですね。

そういえば・・・・
Nさんが乗ってたの時にはやっていたような気がします。

ううっ、ムサシ完全に私が乗る時は手を抜いています。
今度行ったら本馬に実力のほどを聞いてみたいと思います。
また、ブログのテンプレートをいじっておりました。
今回は背景のモノグラムを蹄鉄に変更。
ここまでくるとなんだかデザイン性よりもパロディです。
ホースビレッジクラブのブログはほぼ完成。
細かく修正しようとしましたが、なんだか力尽きてしまい
とりあえず当分は現状維持。管理人からクレームは出て
いないのでいいんじゃないのかね。

そして、私が目指すエンデュランスはどこへ行くのか・・・・
山梨にも行かなくては・・・・はぁああああ資金が無い。
やっぱり乗馬はお金のかかるスポーツなのかもしれません。
特に交通費がね。。。

道は遠いですが とりあえず 馬がかわいいので良しとします。
なんだかお天気があまり安定していないのか
今日は夕立がジャージャー降っておりまして
困ったものですね。。。

ムサシはどうしているんでしょうか。
そろそろレースのことは忘れてくれているといいのですが。

さて、先日お友達のミシエロさんのブログで日本の古い
牝系をたどるお話がありまして。
ムサシの牝系をたどってみようとしたのですが
アングロアラブ情報すくねーーーー。
数代前になると名前が漢字の馬多し。。。。なんだよそれ。
サラでは英語になることはあっても漢字はなかなか見ないよ。

アラブは繁殖そのものが少く、種牡馬が限られています。
そのため競走馬のほとんどがサラよりもさらに近親の血縁関係です。
楠賞で闘ったミスターサックスとは母父のスマノタイドウじいちゃん
が一緒。
そして、アラブとはいえ当然種牡馬にサラが入っていたりしますが
ムサシはライジングフレームが6.25% 5 x 5 入っていました。
てことは、私の大好きなニホンピロウィナーと遠い親戚?
ワクワクキタイアゲでございます。当然セイユウも入っています。


ぜんぜん母系関係ないやん。。。。orz
というわけで気を取り直して母系母系・・・・

あ、ミシエロさんとこのお題になってたヒサトモの半兄が
月友が血統にいました。ヒサトモのお父さんトウルヌソルは
うじゃうじゃ出てきました。

あ、また雄ばっかやんか。。。。母系探索断念。

ちなみに、今回気づいたのはムサシの親戚筋には
青鹿毛がいませんでした。
5代前までさかのぼってみましたが
黒鹿毛・鹿毛が圧倒的に多く、次いで栗毛、
5代前に栃栗毛と青毛が一頭ずつ。不明なのを除いて
ほかの毛色はいませんでした。
サラブレッドでは鹿毛、栗毛、黒鹿毛、芦毛、青鹿毛の順に多く、栃栗毛、青毛はまれで、白毛、粕鹿毛も極めてまれにいるそうです。(Wikiより
ところで、ムサシは正確には青鹿毛というよりは青粕毛のようです。
首や肩のあたりに白い刺し毛があります。
子供のころには無かったようで、馬の健康手帳には書いていません。
以前に、薬害で青鹿毛が茶色く変色したことは現役時代を知る方
から伺っているのですがそもそも毛色の遺伝子の組み合わせが
変わっているのかもしれませんね。ムサシにもし子供がいたら
どんな毛色の子が生まれていたんでしょう、ちょっと気になります。
虚勢してしまっているので見ることはできませんが見てみたい・・・

間違いなく かわいいはず。
日曜から東京に戻ってきましたが
なんだか落ち着きませんにょろりです。こんばんは。

夕方6時を過ぎればお腹が減ります。
朝は6時前に必ずと言っていいほど目がさめます。
規則正しい浜松生活も板についたか?
体重計に乗ったら5キロ減ったと思っていた体重は
4月あたまより7キロ減っていました。
どんだけ~?

私は東京では相当不健康な生活を送っていたんですね。
しかし東京に戻れば相変らず毎日飲んでるような感じです。
あっというまにリバウンドしてムサシにブーっと
言われる事は間違いないでしょう。。

最近は某会社に出入りして、そこで仕事をするわけでなく
『アプリケーションの勉強じゃー!』ということで
画像を加工したり、苦手なCSSの勉強をしたりで
「CSSいじるのはめんどくさいよ・・・」
とか毎日泣き言を言っています。
PCから離れていたせいか、ブライドタッチが怪しい・・・
速度が遅い・・・、大丈夫か?私、社会復帰できるのか?
すでに毎日馬の匂いをかいで生活していた浜松が恋しいです。

で、その延長でこのブログのTOPの画像もちょいと加工していたんですが
すでにご指摘を受けているように、先日の相良草競馬大会の
画像を使っております。こちらの画像については追ってUP
していきたいと思っています。
にしても加工が雑・・・これじゃあ仕事をとりつくれない・・・○| ̄|_ =

自分のブログばっかりだと飽きるので、本日は自分のを放置して
ちょっと前から管理のお手伝いをしているホースビレッジさんの
ブログもこの際と思っていじってました。でも実験的にやっている
ので手直ししなきゃいけない場所はまだまだ沢山。
管理人は多忙なようなので果たしていつ気が付くかなぁ。。。
気づかれる前に仕上げてしまおうと思います。

まぁそんな私など人間のことはココではどうでもいいんですが。

ムサシは鞍傷ができてしまっているのと、腰痛以外は
いたって元気にしているようです。
疲れからなのかレースに備えてなのか、自分で絞ってしまっていた
飼い食いも戻ってきている様子。

もう当分レースは無いからね。

って、まだ出る気かよ。

そう、本来はムサシはエンデュランスホースにしたかったのです。
が、ご存知のとおり「走らないレース」をやるにはムサシは
気合十分過ぎるので時間が必要です。

師匠に相談しながら練習していきたいと思います。
さて、次はいつ行くかなぁ浜松。
数年?やっていた成田のカン太郎の一口馬主を辞めました。
一応、寿卒業ということで・・・・・。
私が一番最初に関わったお馬さんのラカンパネラ
とにかくのんびりした性格で安心して乗馬の道に
導いてくれた白馬の王子様???
これからも沢山の人に乗馬の楽しさを広めてください。
そして時々私を乗せてください。
ちょっとは体重減ったからさっ  d(゚∀゚)b

一口馬主は辞めましたが、成田には今後も顔は出すつもりです。

ところで草競馬後もムサシは相変らず元気いっぱい。
腰が痛いとかアピールするものの、
夏毛への抜けかわりに時間がかかりハゲになったりしてても
毛艶は悪くありません。何よりサラよりも皮膚の回復が早い。。。
うーん、アラブ恐るべし。

GW中はちびっこ相手に体験乗馬の曳き馬を初体験。
私もイベントでの曳き馬は初体験。
公園で、ちびっこが遊ぶボールや奇声や普段ではありえない
ことばかりでどちらかというと人間の私の方がナーバス。
ムサシは前日の馬運車に乗る練習では一頭だけ乗せられると
心細かったのか緊張で汗だく・・・・
だっ大丈夫なのか?

結局、初日にムサシは馬運車にはおとなしく乗ったものの
曳き馬会場の公園の芝をターフと勘違い。
一緒に参加してくれていたN師匠いわく、
「徐々にお腹があがってきて完全にレースに体を合わせていっている」
(;´∀`)・・・うわぁ・・・
どうやら先日の草競馬で彼の中の忘れかけていた
競走馬魂が目覚めちゃったようです。
目を開いて、鼻孔も開いてやる気全開!
おい、今日はちびっこを乗せるだけだよ。。。。。
運動させて落ち着かせようとしたものの、ちびっこの遊ぶ公園で
私が乗るには怖いのでN師匠に乗り込んでもらい初日はそれで終了。

翌日は、びっくりするくらい大人しいムサシ。。。。
到着後も今日はレースじゃないとわかったらしく。。
(彼的に初日でレースは終わったようです。)ちゃくちゃくと
子供たちをのせていました。とはいえ乗り降りの時にじっとしない。。。
そこで曳きをタクさんに代わってもらったところ数回後にはじっとするように
なりました。タクさんいわく「ハミをしっかりもてばおとなしくしてる」
とのこと、どうやら私が甘やかしているのでなめられていたようです。。。orz
ちっきしょー
とはいえこれは練習ではなく本番。失敗するわけにはいかないので
タクさんにムサシの曳きをお願いして私は同じく今回曳き馬デビューの
ホワイトドラゴンの曳き手をやりました。同じデビュー組でも、初日から
大活躍のドラゴン。おりこうさんです。
たまにムサシが気になって見て見るもおとなしく曳かれている。。。。。
途中、目の不自由な男の子を乗せることになったムサシ。
私が心配していたのをよそにやはりおとなしく歩いていました。
「やればできる子じゃん」と感動してウルウルしてしまいました。
それに前日乗り込んだにも関わらず二日目の最後まで歩くペースも変わらない・・・
恐るべしアラブの底力・・・・。

しかし、今後の課題が多い。。。。もちろん私に。
完全に馬=ムサシになめられています。
帰りの車の中でタクさんに、ダメだしを受けていたのは
ムサシではなく当然私でございます。
我が強く、体力もタフ、アラブの馬主は
ちょっとやそっとの気持ちじゃダメなようです。
がんばります。。。。私が。
ダリアがせん痛を起こしまして、
痛くて横にごろーんとなったりで、声をかけながら
一生懸命さすっていたら少し楽になるのかウトウトとしていたりで。。。。
でも長い時間は横にならせないほうがいいんですよね。。。。

私ではどうにもこうにもならないので、N師匠に連絡。
獣医さんに連絡をとって馬場に向かってくれるとのことだったので
その間にできるかぎりのことをしようとしました。
Rちゃんが浣腸をしてくれたのですがボロがでず・・・
そこでにょろりが摘便のため馬のお尻に手を突っ込みました。
意外と広いんだなぁとビックリ、そして温かくて生き物なんだなぁ
と思いました。中は広くて。。。。ということはガスがそれだけ溜まって
いるということなんですが先ほど入れた水にボロが浮かんで
いるのがわかりましたのでそれらを掻きだす。
とりあえず、近くにあったガスとボロは出てきました。

それでも痛みは治まらないのか前かきがつづき、途中から
馬場に来てくれたMさんが引き馬や追まわしをしてガスが出たものの
痛みが続く様子。。。

しばらくしてN師匠到着、聴診器でお腹の状態を聞いた後
検温、39度でやや高め。獣医さんに連絡をとってから
鎮痛剤の注射。解熱剤の投与。
少しフラフラしたものの数十分後に検温すると熱が下がっていました。
前かきもなくなって飼いを食べ始め痛みはやわらいだ様子・・・。
とりあえず、よかった。

馬を飼うって大変なことですが、できる限り経験と知識をつけて
こういうときにも対応できるようにならないとなぁ・・・。
あまりに妖力を使い果たし
草競馬詳細をUPできなかったため本日UP。

レッスン中に落馬、放馬のハプニングがあったため
レース当日まで出場が危ぶまれましたが
予選をムサシの前の馬主さんであるN師匠に
乗っていただき様子をみて調子がよさそうなら
決勝に出場するということにしました。

とはいえ予選、決勝っていっても出場頭数は5頭なので
何着になってもそのまま全員決勝進出なわけなんです。

実はほかの牧場からもう一頭出場するはずだったのですが
搬送して現地で外に出すときに馬運車の床が抜けて
脚を負傷してしまい欠場・・・・。この馬が昨年優勝した
馬だったため、レースの勝敗はますますわからなくなりました。

こういうときはまさかのハプニングはつきものなのです。

で、予選をN師匠で走ったムサシ、きれいにインコースを走り
いたって落ちつた様子。現役時代に勝っていた馬は
勝ちパターンを覚えているそうでムサシもまさにそういった
きれいな走りでした。これなら決勝も大丈夫・・・かな・・・
というわけでにょろり出場決定。

とはいえ、私が女性初参加になる相良草競馬。
ちょー緊張しましたよ。緊張で手に力が入らない。
馬装をはじめようと鞍を乗せたはいいものの
腹帯が締められない。トウラクのベルトをしめるのも
時間がかかる。手が震えなかったからいいものの
レース前に返し馬(ぐるぐるとパドックをまわりながら
歩くあれです)をするときも馬は余裕の表情なのに
私ガチガチ。
ほかの馬の中には興奮してしまってナポレオンよろしく
立ち上がる馬もいたりで、内心

「ひいいいいいい 来ないでぇ」

とハラハラしていた私をそっちのけでなぜか
異様に落ち着いているムサシ。
なに、これは?いつもとまったく違うじゃない。

いざ出走のため、コースに出て試送
ムサシは相変わらずおちついている。
スタート位置に行き…
プロの競馬と違いゲートがあるわけでもないので、
馬がそろったら適当な時に旗を振ってスタートなのです。
…全頭そろっていざスタート、
この時にやはり同レースに出場していたホースビレッジの
タクさんはスタートで落馬しているんじゃないかと
振り返ったそうですが、なんせ予選でつかれていた
ムサシはよっこらしょという感じでゆっくりと走り出した
ため問題ありませんでした。
が、いざ走り出してから乗り手が下手なので
コーナーでふくらむふくらむ
なんとか曲がって向こう正面の直線に入った時
調子に乗った私は、なぜか追いをかけて
前を走っていた馬を抜かそうと思ってしまい
…抜いたんですよ。
でもスピード出したはいいけどまたコーナーで膨らみ遅れ、
何とかコースに戻して走って、2周目最終コーナーで
左の鐙が外れた…とりあえず観客に
つっこませるわけにはいかないので脚でしがみついていたら
走ろうとするムサシ、そのうち今度は右の鐙も外れて
体が鞍の前に出てしまった私

あー、どうしよう?

どうしようもないので首にしがみつく

そうなるとですね、重心が馬と一体化するので
さらに馬はスピード出ちゃうんですね。。。
どんどん走るムサシ。。。。ゴールきったはいいけど
そのままコースから退場。。。ムサシにしてみれば
仕事が終わったので帰りまーすという感じですが
出入り口をふさいでいた人たちにとっては
びっくりしたでしょうねぇ。
で、首にしがみついていた私、つなぎ場まで
戻ったところで落馬。前回の教訓で手綱だけは
離すまいとおもっていましたがすぐにほかの牧場
の人たちがムサシをおさえてくれました。

とりあえず、完走したし
観客はもちろん人馬ともに怪我もなく
よかったよかった。

来年はきれいに走りたいと思います。
って、今年で最初で最後って思ってたのにまだ出る気です。

ちなみに優勝は、前述のタクさんと
オースミブライトのコンビでした。
タクさん、オースミおめでとう~!

後日談ですが、
ムサシはレースの前夜からいつもの人の手をベロベロ
なめるような甘えた様子を見せず、馬なりに何か空気を
察して「明日はお仕事」と思っていたようです。
当日ももちろん甘えた様子はみせず、終始大人しくしており
レースの控えのつなぎ場で観光客がさわりに来ても
うるさいところを見せずおとなしくなでられていました。
翌日馬場に向かうと、ちょっと様子をうかがった後
いつもの甘えたムサシに戻っていました。
ムサシもお疲れ様でした。
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