プロフィール

にょろり

Author:にょろり
■♀ 1977年6月15日生
■出身 大阪 
■職業 不良OL
■趣味 
エンデュランス出場を夢見る万年初心者。でもそこからは縁遠い草競馬に出てしまったり、結局、ムサシに乗れたらけっこう幸せ。
musasi1.jpg
チョウヨームサシ 
■青鹿毛 セン馬 アングロアラブ
アラブ血量 27.30% 
 1999年5月3日生
■出身 北海道三石郡三石町
父:ホーエイヒロボーイ(アア)
母:ナンブアルテミス (アア)
母父:スマノタイドウ(アア)
■職業 にょろり専属の乗馬
■趣味 にょろりをおちょくること

稼業をほっぽらかして派遣で働くやさぐれOLにょろりがブログを通じてみつけた自馬は今は衰退の一途をたどるアングロアラブでした。サラより従順といわれるアラブ種ですがとても一筋縄ではいかない性格のムサシと奮闘しながら乗馬ライフを模索中。


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昔昔、とある田舎の家で馬を飼っていたそうです。
荷をつんだり使役として使っていた馬ですが、
亡くなったときには馬頭観音をたてて、丁重に供養しました。

時がすぎて、馬を仕事で使うことも無くなり、
家には馬頭観音だけが残りました。

それから、さらに何年もした頃、その一家の跡取が病で早世し、
その兄弟姉妹も若くして病に冒され亡くなることが相次ぎました。

その一族の女性は自分の子供たちが心配になり
とある見識の深い方にみてもらったそうです。
その識者が言いました。

「馬頭観音を動かしましたね?」

その女性の兄である家長が、家を建て替える際に、
馬頭観音を移していたそうです。
-------------------------------------------------
日本人には八百万の神という自然のものにはすべて神様が
宿っているという発想があります。
これは神道の発想ですが、日本に仏教が入ってきたときにも
共通の「多神」の発想がうまく融合して、独自のエコリズムを
培っていたと思います。何にでも感謝の意を表して
大事にするという素晴らしい文化ではないでしょうか。

私は無宗教者ですが、
馬頭観音という使役してきた馬に感謝し、手厚く供養したり
無病息災を祈るいう日本人の感性に人と馬の
密着した生活の深さに感じ入るところがあります。

ちなみに、馬頭観音はもともとは
「世の悪事を平らげるように馬は草をむさぼる」
「天馬空(くう)を行くごとく雑事を蹴(け)散らす」
という信仰からはじまったそうです。
悪事を防ぐ、ということから上記のお話も、
動かす前の馬頭観音がそれまで一家の
悪事を払っていてくれていたのかもしれませんね。

また、日本をはじめアジアの文化には
馬が嫁を連れてくる、嫁ぎ先をみつける
という民話や、結婚式の儀式がよく見られます。

私もムサシに嫁ぎ先を決めてもらったんでしょうか、ね。
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コメント

私の実家にも馬頭観音があるんですよ。
祖父に聞いたら祖父が子供の頃にいたんですって。
だからもう…70年以上前ですね。
で、実家で馬が好きなの私だけなんです。
あとの家族は興味なしのすけ。やっぱりこれも縁かな~。

じゅりさん

おお、こないだ「おがわじゅり」には馬の神様がついてる説はあながちでもなかったですよ!!
あ、そういえばじゅりさんの旦那さんも元々乗馬関係のお仕事してらしたんですよね。
ご縁ですね~~^^

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