プロフィール

にょろり

Author:にょろり
■♀ 1977年6月15日生
■出身 大阪 
■職業 不良OL
■趣味 
エンデュランス出場を夢見る万年初心者。でもそこからは縁遠い草競馬に出てしまったり、結局、ムサシに乗れたらけっこう幸せ。
musasi1.jpg
チョウヨームサシ 
■青鹿毛 セン馬 アングロアラブ
アラブ血量 27.30% 
 1999年5月3日生
■出身 北海道三石郡三石町
父:ホーエイヒロボーイ(アア)
母:ナンブアルテミス (アア)
母父:スマノタイドウ(アア)
■職業 にょろり専属の乗馬
■趣味 にょろりをおちょくること

稼業をほっぽらかして派遣で働くやさぐれOLにょろりがブログを通じてみつけた自馬は今は衰退の一途をたどるアングロアラブでした。サラより従順といわれるアラブ種ですがとても一筋縄ではいかない性格のムサシと奮闘しながら乗馬ライフを模索中。


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また、うちのクラブにいるお馬を紹介したいと思います。
20061117172356.jpg



マルトラック。。。通称マルちゃんは本名はマルクラウンでした。
元々の馬主がトヨタのクラウンに乗っていたからだそうです。
でもお兄さんの「マルトラック」が中央で頑張ってたので
それにあやかってマルトラックに改名。。。。不思議w。

マルちゃんのお父さんはカツラノハイセイコ
当然お祖父ちゃんは、戦後のアイドルホース「ハイセイコー」です。
国内産の馬にしては珍しく種牡馬としてリーディングサイヤーも
とったハイセイコーでしたが、その血統は今はほぼ途絶えている傾向で
まさかハイセイコーの流れの馬に乗馬クラブで会う事になるとは思って
いなかったのでクラブに来て最初の衝撃でした。

マルちゃんはお父さんのカツラノハイセイコ※1よりもお祖父ちゃん似の
黒鹿毛で大きく美しい馬体をしています。でもチャイナロック血統の
「丈夫さ」を引き継げなかったのか、腰と脚部が競走馬としては弱くて
乗馬になったようです。

性格はとても人懐っこい、他の馬に対しても優しくて、ちょっかい
出されることはあってもマルが怪我をさせるのは見たことがありません。
年齢はまもなく20歳も目前なのですが、いつも仔馬のように純真な表情を
していて、歳を感じさせません。そういう意味では、プリンスと相対する
タイプの馬です。プリンスが、良くも悪くも老猾であるならば、マルは
いつも優しいおにいちゃん馬って感じです。

このように性格もふだんはおっとりしているんですが
別名「びっくりマルちゃん」と言われてもいます。
ドヒャーとパニくった時は跳んだり走り出してしまいます。
ふだんのおっとり具合からは想像もできないくらい俊敏に動きます。最近は
だいぶ落ち着いたようなのですが、以前は自分の鼻息で舞い上がった枯葉に
驚いて、垂直に飛び上がったとかエピソードは事欠きません

あとは耳を触られるのを極端に嫌ってたらしいです。調教をうけていた
ときに「耳ねじ」※2を使ったのではないかと先生は言っていました。あれは
痛くないと説明するところがおおいですが、そんなことないと思うん
ですよねぇ。でなきゃマルの性格からしてトラウマになるほど嫌がったり
しないと思いますもの。先生が十分に慣らしていたそうで今は嫌がらく
なってきました。人によって馬は良くも悪くも変わっていくんですね。
幸い、マルはひねくれずに済みました。

彼の乗り心地はとってもいいです。
反撞が比較的高いのですが、歩様が実にゆったりとしていて、初心者が
速歩を覚えるならうってつけの馬だと思います。しかし前述のとおりマルは腰が
わるいので初心者は乗せないようにしていますが。そうするとなかなか人を
乗せて動く機会が少なくなってしまうのですが「かまってくれー」と放牧場から
ものすごいアピールをしています。あまりほっとかれるとわざわざ人が通った時
にのみ「駄々こね砂あび」をします。マル自身は人を乗せるのが好きみたいです。
面白い馬です。つくづく性格がいいだけにもったいない。ちゃんと障害も跳んだり
できる馬なんですよ。そういえば、カツラノハイセイコの血統で障害で活躍した
馬がいましたね・・・。マルちゃんがセン馬でなければ、乗馬として子供をとりた
かったなぁ、と本当に思います。


※1)※カツラノハイセイコは父に似ず小柄でした。
※2)馬の矯正器具の一種。ゲート入りを嫌がる馬の耳に輪をかけて捻じる。
 刺激を与えることでおとなしくさせるもの。他に鼻ねじなどもある。
 20061117172115.jpg


マルの馬上はカンパネラと同じくらい高いので、ながめがよいのです
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コメント

まず最初に・・ブログリニューアルステキですね!ってちょっと遅かったかしら??雪を見たくなりました

にょろりさんのクラブのHP拝見させてもらいました、馬を取り囲む方たちがとても優しく穏やかに馬たちに接してらっしゃるんでしょうねえ~素敵なクラブですねえ。関東にいれば通ってるだろうな・・と思います。
マルちゃんの耳を嫌がるのは確かにいやなおもいしたんでしょうねえ。接する人で馬もかわるっていうのはホントそうなんですねえ。人間だって馬だっていたい思いをしたり怒られるのはいやです!
マルちゃんそんなになつっこくってかわい子ちゃんならホント子供も見たかったですよね~貴重な血脈だし・・

ナミさん コメントありがとうございます。
リニューアルお褒めいただきありがとうございます♪。自分でデザインできればいいんですけどね。その時間と技術がちょっと足りませぬw。これは他の方がデザインしたのをお借りしてます。

そうなんです、うちのクラブの人たちは先生を筆頭に馬バカ!
いい人多いです。馬がちょっとでも様子おかしいと乗りませんから、みんなで引き馬とか冷却とかしながらリハビリ~。お手入れも苦手なことも徐々に慣らして信用してもらって、みんなが手入れできるお馬さんにしていってます。
そんな感じなので馬達はのびのびしすぎて乗馬にしては個性的です。うちに来てずいぶん穏やかになった馬も多いです。例のプリちゃんとかももちろんそのうちの一頭です。
国内産の馬の血脈、残って欲しいですよね。個人的にはニホンピロウィナーの血脈も残って欲しいんです。あえてマイルが得意な路線も残して欲しいんです。

ニホンピロウイナーかあ・・フラワーパークが牝馬を生んでるみたいだからなんとか母系では受け継がれそうですねえ、あとヤマニンゼファーがどうか??
うちのクラブにユーセイシュタインというウイナーを父に持ちながら障害重賞を勝った、とっても男前のお馬さんがおりますが・・もちろんセン馬です。う~ん、残念。

馬場でくつろぐマルちゃんの写真素敵です。
それにしてもカツラノハイセイコの子供とは。実は私が生まれて初めてとった馬券がカツラノハイセイコとカツアールの天皇賞でした(まだ枠連しかなかったです)。
にょろりさんのクラブはホント馬を大切にしているクラブでいいですね。私なんかクラブに不満だらけです。

ナミさん
ユーセンシュタイン君、会ってみたいですねぇ。
母系でのピロウィナー・・・続くといいなぁ
ゼファーの産駒もがんばって欲しい。

takatapdsさん
そうでしたか、マルチャンのお父さんの馬券を買ってらしたんですね。ご縁がありますね~。
うちのクラブはちょっと変わってますw
なんだか乗馬クラブとしては不思議すぎてたまに( ゚Д゚)ポカーン
としてしまうときもあるのですがww
馬が大切にされてるいい所です。

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